12月21日(日)に、「たつの市こどもネットモラルデイキャンプ」がたつの市立新宮公民館で開催されました。
今年度初めて開催され、計15名の小・中学生が参加しました。
たつの市こどもネットモラルデイキャンプとは、普段のネットやゲームの使い方を見直し、達成可能なネットやゲームの使い方を考えるキャンプです。具体的には、人間関係構築トレーニングのHRTプログラム、自然の中でのカレー作り、賢いネットの使い方についての授業を行います。
今回は雨天のためカレー作りが屋外から屋内の調理実習に変更になりました。その代わりとして、自然の木を使ったキーホルダーなどのクラフトや、近づくクリスマスに関連してカップケーキ作りが実施されました。
最初の頃はこどもたちは初めて会う子同士が多くてお互いに話せずにいました。しかし、一緒に活動する中で互いに仲を深め、授業の休み時間にはみんなで楽しく遊んでいました。クラフト体験やカップケーキ作りもこどもたちに非常に好評で、活動の最後には「来年のキャンプも楽しみ」という声が聞かれました。
最後に、子どもたちは授業においてこれからのネットの使い方のルールを作りました。自分たちが考えたルールをみんなの前で発表した子どももいました。
これからも子どもたちが楽しみながら学べる機会を提供できるよう、精進して参ります。
『学生の声』
たつの市こどもネットモラルデイキャンプは今回が初めての開催ということで、僕自身も初めはわからないことばかりでした。HRTプログラム・カレー作り・クラフト体験を通じて、子どもたち同士だけでなく私たち学生との仲も深められました。それだけでなくこの活動に際してご支援いただいた、たつの市教育委員会やNOSの皆様をはじめ大人の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後にネットのルールについて発表してくれた子の中には、普段は学校にあまり行けてない子や人と話すことが苦手な子もいました。そのような子たちが発表した事実は、本人、そして私たち学生の自信にもなりました。
他にも、小学生参加者が会終了後に会場に残り、私たち学生に内緒でクラフトのキーホルダーを全員分作ってくれました。この活動で得た経験を次の活動へ繋げていきたいと考えています。
【HP部】中村亮介


